- 発言者
- 鬼木 誠
- 発言者名(原文表記)
- 鬼木誠
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-05
- 会議名
- 衆議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 25
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○鬼木委員 やはり保険制度と高額療養費制度ってすごいと思うんですよね。一千万円のお薬を使っても一億円のお薬を使っても、治療しても、手術しても、一千万円かかっても一億円かかっても、その人の年収に合わせて八万円だったら八万円の負担で済むというのが高額療養費制度。だけれども、これを、高度な医療も進んでいく中で多くの方が使っていけば、やはり非常に保険制度や財政を圧迫していく。厳しい。だけれども、それによって人の命が救われる高額療養費制度。そうやって日本国民みんなの命が守られている。じゃ、どうやってこの高額療養費制度を持続可能に維持していくかというときに、一部の方の負担が上がることになった、だけれども、その議論の中で年間上限を設定するなど、より制度としても充実を図りながら持続可能なものにしていこうというのが今回の改革だと思っております。 次の質問に行きたいと思います。働き方改革に参ります。 これも人口減少社会の中の課題なんですが、そうした深刻な人手不足の中で、やはり働き方改革が拍車をかけているんじゃないかというふうな捉え方も世の中にはあるわけですね。日本の産業力、国際競争力が落ちてきていないか、もっと日本は成長しないといけないんじゃないか、そういうときに、働きたい人も働けない、稼げない、国が法律で事細かくがんじがらめにして、働きたいという選択を国が奪っているという現状があるのではないか。そのことは、国民の中で働くな改革ともやゆをされています。 働く人がしっかり守られるということは大事なことです。働いているのか、働かされているのかというのはすごく違うと思うんですけれども、働くのが大好きな私でも、事務所がどんどん日程を詰め込んで無理やり働かされているような状況になると嫌になります。なので、非常にそこは難しいんですよね。働いているのか、働かされているのかというのをどうやって見分けるのかというのは非常に難しい。 だから、制度をつくって管理をしようとしているわけですが、この制度が非常に事細かく、いろいろなことが決まっちゃっているから、働く人の自由さとか労働の現場の自由さ、多様さを失っている部分がある。それが、労働者にとっても不利益な部分や産業界にとっても不都合な部分が生じている。もうちょっと柔軟に多様な働き方ができないか、そういうことを考えております。 労働者の心身の健康を守りながら、多様で柔軟な働き方を実現することが必要だと考えますが、働き方改革の見直しに向けて政府はどのように取り組んでいくのかをお伺いします。
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