- 発言者
- 嘉田 由紀子
- 発言者名(原文表記)
- 嘉田由紀子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-15
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 241
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 今七十二ヘクタールとありましたけれども、実は、この現場を見てみますと、道路とかの開発にはこの保安林解除要らないんですね。ですから、改変面積の六割から九割が道路などなんです。ですから、七十二ヘクタールとしても、実際に道路を含めると、例えばそちらが九割だったとしたら、それの八倍、七倍、八倍になります。ということを現場から大変悲痛な声を伺っておりますし、私も滋賀県でこの事例を身近に、まだ解除までは行っていないんですけれども、事例としてありますので、ここは見続けていきたいと思います。 林野庁さんは公益性を持って水源担保とそれから動植物の生息確保、それから何よりも、林の尾根筋を開発すると大変土砂災害が怖いです。 そういう意味で、今回FIT制度、これももちろん、二〇一二年、私どもはFIT制度をつくろうとして運動した側ですから大変期待をしたんですが、皆さんに本日資料をお出ししておりますけれども、このFIT、FIPにより二〇二五年度の買取り費用総額約四・八兆円に上ります。これは、国民の年間の家庭の負担額二万円です。こんなに電気代が高いといって予備費入れて、補助金入れながら、このFIT制度、これ自身がいかに活用できるかということ重要です。 あわせて、この風力発電の最後のところですね、二十年間の約束ですから、二十年後には撤去しないといけない。そのときに、風力発電の場合には、地下深く土台を造らないといけないんです。その土台は、現場を見ておりますと、例えば一基の風力に人家でいったら百個分のコンクリートを入れなきゃいけないというようなこともございまして、この地元の人たちは元の森林に戻していただけるのかどうかということが大変心配でございます。 ここのところ、林野庁さん、どう指導していらっしゃるか答弁いただけますか。
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