- 発言者
- 木戸口 英司
- 発言者名(原文表記)
- 木戸口英司
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-23
- 会議名
- 参議院 総務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 28
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○木戸口英司君 やはり、先ほど申し上げましたとおり、説明責任、そして総務省としての検証ということ、国民の理解がやはり大事だと思いますので、その点はしっかりと取り組んでいただけるものと思いますけれども、お願いしたいと思います。 そこで、今日は財務省にも来ていただいておりますが、質問をいたします。 JICT、先ほど質問した国際海底ケーブルの案件も含め、設立後三年の間に支援決定した初期四案件について、地政学リスクの顕在化等を踏まえ、損失計上を行っています。その影響で、令和三年度末に累積損失の解消に向けた当初の投資計画が未達となっております。令和四年五月に新たに改善計画を策定して、二〇三二年度に累積損失を解消する見通しを示しました。これについて、最新の見通しでは三年前倒しの二〇二九年度に累積損失解消とされています。この前提は、JICTの在り方に関する検討会報告書によりますと、先ほども申し上げましたけれども、順調にイグジット等が進んだ場合とされています、この投資回収ですね。 こうした見通しは、相応に楽観的な前提に根拠していないかということも懸念されます。地政学リスクが高まっているとして、総務省として、二〇二九年度に累積損失を解消するというJICTの見通しの確度をどのように評価しているのか、下振れリスク、先ほども聞きましたけれども、この点がどの程度織り込まれているのか、まず総務省にお聞きします。 その上で、財務省にお聞きします。 財務省の財政制度等審議会財政投融資分科会においてJICTの改善計画の進捗についてフォローアップが行われています。JICTの累積損失の現状と最新の見通しについて、財務省はやはりちょっと厳しく見ていると認識しておりますけれども、財務省としてどのように評価しているのか、伺います。
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