- 発言者
- 西田 英範
- 発言者名(原文表記)
- 西田英範
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-14
- 会議名
- 参議院 財政金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 17
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○西田英範君 ありがとうございます。是非、企業の実務に寄り添った対応をよろしくお願いします。 この基準についてでありますけれども、日本のサステナビリティー開示は、SSBJ基準というのを通じてISSB基準との整合性を重視する方向というふうに承知をしております。 一方で、EUのCSRD、ESRSというのは内容が少し違っていて、その企業価値への影響だけでなく、企業活動が環境や社会に与える影響も含む、いわゆるダブルマテリアリティーを重視しているわけであります。 日本の制度はISSB基準との整合性を重視する一方で、EU向けに事業展開をする日本企業は、実態としてはCSRDやESRS対応を別途求められる可能性があるわけであります。政府として、日本企業の国際的な開示負担を軽減する観点から、ISSB、SSBJ、CSRD、ESRSとの相互運用性をどのように確保していくお考えでありますでしょうか。 私の考えとしては、EUの基準に日本の基準を合わせることが必ずしも望ましいと考えているわけではございません。ただ一方で、日本企業がグローバルな、そのグローバルな展開において不利にならないように、国際的な基準のハーモナイゼーションが大変重要と考えておりますけれども、金融庁の取組のお考えをお伺いします。
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