- 発言者
- 原田 直樹
- 発言者名(原文表記)
- 原田直樹
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-29
- 会議名
- 衆議院 外務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 28
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国会委員会
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○原田委員 丁寧な御答弁をありがとうございます。 ACSA自体は物品、役務の相互提供のための協定でありますけれども、それにとどまらず、地域の面的な外交を進めるための一つの戦略として是非進めていただきたい、そんなふうに思っております。 続きまして、ちょっとニュージーランドとの協定については、少し細かい点になりますが、経緯について、事実関係を少し丁寧に確認しておきたいと思います。 日本とニュージーランドとの間では、二〇一四年七月、首脳会談、プレスリリースの時点で、ACSA、物品役務相互提供協定について、安全保障、防衛関係を、協力を発展させる方途について検討を促したというふうに確認をしております。つまり、二〇一四年、今から十年以上前ですけれども、この段階で、既に両国の間でACSAの可能性そのものには言及があったというふうに認識をしております。 他方で、実際にACSAの締結に向けた交渉の開始で一致をしたのは、昨年の七月でしょうか、日本・ニュージーランドの外相会談であり、ここをちょっと、レクのときに少し認識に違いがあったみたいなので、改めて確認をしたいんです。 私が確認した限りですと、昨年の七月に交渉開始で一致をして、同じく昨年の十二月には署名に至った。十年以上前に言及はあったものの、ある意味そこからずっと寝かされてといいますか、具体的な動きがないまま、昨年になって交渉開始そして署名という動きであったと理解をしております。ですので、これは交渉が長引いたというよりも、可能性や研究について十年以上前に言及をされていたところから、実際の交渉までかなり長い期間を要して、逆に交渉に入ってからは比較的短期間で署名まで進んだ、そういった経過をたどっていると私の方では理解をしております。 そうした認識の上で、お伺いをいたします。 この間、言及をされてから交渉開始までに、なぜ長い期間を要したのか。また、逆に、なぜこのタイミングで一気に交渉が開始し、署名まで進んだのか。何かしら状況や条件の変化があって動きがあったというふうに思っておりますので、地域の安全保障環境の変化、若しくは日・ニュージーランドの関係の変化や成熟といいましょうか、そうした点も踏まえて、政府から御説明をお願いいたします。
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