- 発言者
- 安野 貴博
- 発言者名(原文表記)
- 安野貴博
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-10
- 会議名
- 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 210
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○安野貴博君 ありがとうございます。 是非検討していただければと思いますし、この審査方式、検討いただけるということはもう大変心強く感じております。 続けて、政府参考人に伺います。 ハイリスクディープテック事業者を積極的に採択するということは、採択事業、実際、相当数失敗すると思います。ですが、個別案件の失敗でベンチャーディレクターや機構の責任を問い始めてしまうと、担当者側としては、なるべく失敗しないような安全な案件を選ぼうという、そういうインセンティブが働いてしまう。結果、機構の理念が意味を成さなくなってしまうと考えます。 我々が実施したAIインタビューでも、スタートアップ、かなり、九割は失敗するのであると。そもそも九割失敗するのに、更にディープテックスタートアップになるとより失敗の数としては多くなる可能性があります。なので、個々の事業の失敗で機構の活動を萎縮しないような工夫が必要なのではないかという声が専門家の方から多数寄せられております。 個々の案件の失敗、不成功で直ちにベンチャーディレクターや機構の評価を減点することはせず、拠点全体を一つのポートフォリオとして見たときにその総体としての成果で評価するという、こういった考えが望ましいと思いますが、いかがでしょうか。
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