- 発言者
- 武部 新
- 発言者名(原文表記)
- 武部新
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-27
- 会議名
- 衆議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 20
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○武部委員 ありがとうございます。 私は、自民党の水産総合調査会長を務めております。海水温の上昇を始めとした海洋環境の変化や、激変や、あるいは漁村地域の人口減少、高齢化など、難しい課題に正面から向き合っていかなければなりません。 私の地元北海道では、昨年、アキサケの水揚げ量が六百八十六万尾で、前年比約四割減少しています。今年の来遊予想は三百六十四万尾で、昨年比から更に五三%に激減することが予測されています。地域経済に与える影響は大変深刻です。これらの難しい局面を乗り越えて、水産業の強靱化を図っていくことが必要だと考えております。 我が党では、水産業の強靱化の実現に向けて、養殖と水産加工に関して、水産政策の新たな展開に関する提言を取りまとめました。計画的で安定的に生産できる養殖は、ブリがアメリカを中心に輸出が拡大するなど、水産業の成長分野として期待されています。海洋環境の変化への対応が迫られる中、将来にわたって安定的な生産を確保していくためには、種苗や餌の安定的な確保、研究開発などを進める必要があると考えます。 成長投資、戦略十七分野の一つであります陸上養殖は、海洋環境変化の影響を受けずに安定生産が可能でありますし、食料安全保障の観点からも重要だと思います。陸上養殖をどのように推進していくのか、鈴木農林水産大臣に質問させていただきます。
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