- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-03-09
- 会議名
- 衆議院 文部科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 30
国会委員会
衆議院 文部科学委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
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○松本(洋)国務大臣 専門高校は、我が国の産業、経済や医療、福祉の発展を担う人材の育成とともに、地域産業の発展を支える大変重要な役割を果たしているところであります。 文部科学省におきましては、令和七年度補正予算で設けました高校教育改革促進基金を通じまして、アドバンストエッセンシャルワーカー等を育成する役割を果たす専門高校を始め、公立高校を対象に先導的な学びの在り方を構築するパイロットケースの創出に取り組むこととしているところであります。 具体的には、産業界の伴走支援を受けながら行う教育内容の刷新、開発、企業の専門人材を、例えば工業エキスパートといった呼称で招聘することによる指導力の向上、産業界のニーズに対応した産業教育施設設備の整備などに必要な経費の支援も可能となっているところでもあります。 私も三党協議の実務者として出ておりまして、現場の皆さんからもいろいろとお話をお聞きをしたところでありますけれども、例えばそのときに例として出ていたのは、例えば農業高校の実習で使う機材などにつきましても、現在は例えばGPSの機能を使って自動的にトラクターが走り回るようなそういう農業形態というものもある中で、じゃ、実際に農業高校でそういう技術を教えられるのかというと、そういう機材が整備をされていないので、高校段階でそういうものを教えることができないとか、いろいろとそういう御意見というものも頂戴をしたところでありまして、そうした観点も踏まえまして、こうした取組というものを今進めようとしているところであります。 また、先般公表したグランドデザインに基づきまして、今後、各都道府県において、各地域の実情や就業構造の変化の推計、高校生の声を含む幅広い意見などを踏まえながら、地域の産業界や首長とも連携をして、域内の専門高校を含む高校改革を広く進めていくための実行計画を定めることとしております。 文部科学省としても、各都道府県の取組に伴走をいたしまして、引き続き必要な取組を進めてまいりたいと存じます。
情報源
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