- 発言者
- 山岡 達丸
- 発言者名(原文表記)
- 山岡達丸
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-12
- 会議名
- 衆議院 農林水産委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 55
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○山岡委員 ありがとうございます。 大臣から決意をいただいて、大変心強く思います。 今日、JRAの吉田理事長にもお越しいただいております。是非、レースもまた盛り上げていただいて、国庫に拠出する以上の売上げを上げていただきたいという思いでございます。 本来業務ももちろん大事なんですけれども、アニマルウェルフェアという観点から様々取組をいただいているものと承知しております。その関係の一つで、引退馬のセカンドキャリアということで、引退した馬を引き受けてくださる牧場に対しても協力金を出していただいているものと承知しています。これは非常に重要な取組で、私もそうした牧場に行きますと、のどかに余生を過ごしている馬がたくさんいるわけであります。 ただ、引退馬を引き受けている牧場というのは非常に微妙なポジションにおりまして、生産活動をしていないので農業政策の中にかかってこないという中で、日頃は協力金をいただいて経営していくことはそれはそれですごく心強いんですけれども、例えば災害とかがあったとき、被害を大きく受けたときに制度的な資金が使えない、補助を受けられない、多分、制度融資も厳しいという状況でございます。 実際、胆振地域の白老町という町で、昨年、集中豪雨で大変な被害が出たんですけれども、それぞれ、生産牧場も被害が出たんですが、引退馬を引き取っている牧場は、冠水で、牧柵が壊れて牧草地に土があふれて、最初はいかにも手が打ちようがないということで、今回様々な方の寄附で何とか今少しずつ改善を図っているわけでありますけれども、協力金という形でお渡ししている制度のほかに、やはりなかなか、災害に、緊急時の対応を支援していくような制度はまだ十分に確立されていないということを伺っております。 是非、JRAとして、こうした生産以外のことについて協力してくださる方々、特に引退馬を引き受けてくださる牧場の不測の事態にも対応する、幅の広い仕組みを検討していただきたいと思いますが、御答弁いただけますでしょうか。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。