- 発言者
- 松沢 成文
- 発言者名(原文表記)
- 松沢成文
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-21
- 会議名
- 参議院 外交防衛委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 79
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○松沢成文君 実は、日産も私いろいろ取材していまして、地域、横須賀市からいなくなるわけですから、横須賀市に迷惑掛けないように横須賀のためになるような次の開発をしていただけるように協力したいと言っているんですね。国がこういう構想を持っていけば、私は日産は断らないんじゃないかとも推測しております。後は国が動くかどうかなんですね。 私としては、これ防衛省だけじゃやっていけませんので、これ内閣官房に司令塔を置いて、こういうビッグプロジェクトは、外務省、防衛省、国土交通省、経済産業省、総務省、こういうものを横断する国家戦略プロジェクトとして推進することが不可欠だというふうに思っております。 大臣、これ造船業の方は、呉の海上自衛隊の基地の隣にある日本製鉄瀬戸内製鉄所の呉地区の跡地について、これ防衛省が買収して、機能的な複合防衛拠点として造船も含めて整備をしていくということで基本合意に至りました。 国家の安全保障上、一極集中危険なんですよ。そこにミサイル飛んできて全部やられちゃったら、その機能麻痺しますからね。西の拠点を呉にするのであれば、日鉄の跡地を使って、そこにクラスターをつくるというんですから、東の拠点は横須賀しかないでしょう。横須賀というのは、日本の大型艦船製造の発祥の地ですよ。横須賀製鉄所、その後、横須賀造船所、小栗上野介が一八六五年にやったんです。伝統があるわけです。横須賀の伝統産業でもあるわけです。これから造船と一緒になってやっていけば、いろんなクラスターができて、近くにはIHIもあるし、いろんな企業も呼び込むことができる。そして、その種地として日産の追浜工場、百七十ヘクタール、全部じゃないとしても、しっかりとした再開発ができて、クラスターができて、そしてノースドックの機能もそこに組み込む、私はこれくらいな大胆な発想で、大臣、動いてほしいんですよ。まさにケネディですよ。それぐらい政治家だったら思い切ってやっていただきたい。大臣の選挙区でもありますし、私も神奈川県知事やっていましたので神奈川にも多くの知己もおりますので、是非とも協力したいのでね。 私ども、大臣としてこの問題に勉強して取り組んでいただきたいということで、御感想ありますか。
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