- 発言者
- 豊田 真由子
- 発言者名(原文表記)
- 豊田真由子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-10
- 会議名
- 衆議院 厚生労働委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 226
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○豊田委員 それぞれの方の不安は何かということに寄り添うのも私はすごく大事だと思っておりまして、是非きめ細やかな御対応をお願いしたいと思います。 最後に、訪問介護についてお伺いをいたします。 令和六年度の報酬改定において、訪問介護の報酬が大きく引き下げられました。私は、平成九年の旧厚生省入省で、介護保険法の施行事務に携わり、また、平成二十四年の介護報酬改定は施設系サービスの筆頭課長補佐として報酬改定を行いましたので、どのようなプロセスでそうなっているかというのはよく分かっているつもりなんですが、シンプルには収支差ですね、収支差率で、利益率が高いということで削られたわけですけれども。 私の当時も、やはり、訪問介護をやっている事業所のお手伝いもしていて、現場の実感としては、個別に住宅を回る訪問介護の場合は、人的な労力も時間もかかりますし、なり手も本当にいなくて、もう報酬引下げなんてとんでもないという感じでございました。 実際にいろいろなデータを見ますと、いわゆる集合住宅型、訪問回数が多い場合はやはり利益率、収支差率が大きいとか、同一建物減算をしている場合は収支差率五%以上の割合が大きいといったデータもあるようでございますので、一律にやはり削減をしたということに対して私は非常に疑念を持っておりまして、もう少し実態に即した判断をしていただいてもよかったのではないかというふうに思います。 訪問介護は、自宅やホームで暮らす高齢者にとっての極めて命綱でありますので、こうした方々が存続できるようにきちんと対応していただきたいと思います。お考えを伺います。
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