- 発言者
- 徳永 エリ[鈴木エリ]
- 発言者名(原文表記)
- 徳永エリ
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-16
- 会議名
- 参議院 農林水産委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 91
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○徳永エリ君 農研機構のこの老朽化、あとは人員不足、本当に財政的に厳しいということは毎年私もこの委員会で質問してまいりました。しかし、これだけ多くの方にこの問題に触れていただいて、本当に大変なんだということを今日共有できてとても良かったなというふうに思っております。 私も、つくばの農研機構には何度も行っておりますけれども、さっき石垣委員からも話がありましたけれども、建物の壁が崩れて落ちています、天井板が外れています、もうこんな状況です。研究機材がもう老朽化していて、精緻なデータが取れなくて、研究者が論文書けないんですよ。そんな状況なんですね。日本の農業研究の中枢機関とはとても言えないような現状です。優秀な研究者の方々がその力を最大限に発揮して働けるような環境ではないというふうに思っています。研究基盤が整わなければ、気候変動に対応した品種を研究開発することもできなくなってしまいます。 また、今かごしま委員からお話がありましたけれども、気候変動等対応品種法案では、重要品種育成事業の認定のメリットとして農研機構の研究施設設備の供用となっていますが、果たしてメリットなんでしょうか。財政措置の対象やその内容は、第三条において農林水産大臣が定める基本方針等に基づき実施されることになる施策により具体化されると考えておりますけれども、御指摘のような公的試験研究機関の研究基盤を整えることも含まれると想定いたしております。
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