- 発言者名(原文表記)
- 江原くみ子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-01
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 101
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○江原くみ子君 ありがとうございます。 悩みを抱えた方が最初に頼るプラットフォーム、先ほど来からありましたけれども、相談事業についてございましたが、それが相談事業であると思います。 相談事業というものは、先ほど全国規模の団体の皆さん方に補助金などを出しているというお話もございましたけれども、やはりそこも、現場の職員とかボランティアの皆さん方の熱意とか、その自治体の予算規模によって実施状況などやっぱり違うんですよね。もちろん、その背景となる状況も違うので一概にはもちろん捉まえられませんけれども、そういった相談できる環境を整えていくのも国の責務であるというふうに考えております。 そこで強調したいのは、命を救うためのセーフティーネットが現場の誰かの善意とか個人の責任感の下で辛うじて成り立っているような現状はやはり改善していかなければいけないと思います。善意や熱意への依存は、一歩間違えれば現場の共倒れを招きますし、何より制度としての持続可能性がないと考えます。これは、仕組みとして担保されなければならないものであると考えています。 とりわけ、人が孤独や不安に最もさいなまれて、希死念慮といいますが、死にたいとか消えてしまいたいという高まり、そういうものが高まりやすいというのは、夜間であったり、深夜、早朝の時間帯です。 しかし、先ほど全国規模の団体にそういったものも出しているというお話ではありましたけれども、多くの自治体の相談窓口は、平日の日中であったりですとか、夜間対応があっても週に数日であったり数時間というような状況も散見されているところでもございます。こういった命に直結する相談事業は、夜間も含めて三百六十五日二十四時間、全国どこからでも一律にアクセスできる体制が整備されるべきだと考えます。 現在のこの不均等な状況に対する政府の認識と見解を伺います。
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