- 発言者
- 臼木 秀剛
- 発言者名(原文表記)
- 臼木秀剛
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-15
- 会議名
- 衆議院 国土交通委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 90
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国会委員会
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○臼木委員 ありがとうございます。 是非、丁寧かつ、皆さんも本当に心待ちにしておりますので、現場で工事に当たっている皆さんの安全も確保しながら進めていくということに我々も協力していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 最後、少し鉄道政策についてお聞きをしたいと思います。 この間ずっと私はモーダルシフトの観点や貨物鉄道の必要性についてお訴えをさせていただいておりますが、ちょうど今日になると思いますけれども、今なのかもう少し後かもしれませんが、JR北海道から道に対して黄色線区に対しての上下分離の要請をするということを聞いております。 この黄色線区というのは、旅客では、二百人、旅客数が確保ができないということで、今後の維持に向けてどういう議論をしていくかということでありますけれども、これは、線路がなくなれば、旅客がなくなれば、今、仕組み上は貨物も走れなくなってしまう。ただ、北海道といえば様々なものを運んでいますので、それは大変困るということで、今まさに議論が行われています。 私個人としては、上下分離方式、これはもうやむを得ないと思いますし、じゃ、その維持を誰がするのかといえば、今の仕組み上でいえば第三セクター等や地方自治体に負わすということですけれども、これもなかなか困難であろうということがありますので、やはりこれはちょっとスキームを大きく転換して、国交省さんということではないにせよ、何か新しいスキームをつくり出し、やはり国が一定の関与をしていかなきゃいけないと思っています。 また、鉄道貨物輸送というのは、北海道のように少し密度が低いところと別に、東海道本線のところでいえば、旅客もほぼほぼぱんぱんでありまして、夜は貨物が走ることによって保守点検ができないような状況。要は、過密過ぎて、本当はニーズもあるし、ここがスムーズに、血流がよくなってくれば、更なる物流、モーダルシフトも進んでくるというところでありますけれども、これは現行でいうとキャパオーバーになってしまうということもあって、こういった保守整備に対しての問題もありますし、また、新たに貨物用に複線化をすることであったり迂回路を設けるということも、なかなか今の状況では厳しいものだと思っています。 ただ、これは、新物流大綱の中でも、新モーダルシフトの中に、改めてというか、引き続き鉄道貨物が位置づけられていますので、こういった、黄色線区の上下分離の話であったり、また鉄道貨物の密度が高いところに対する保守整備、複線化、迂回路の件、この辺りについての課題認識と今後の取組の方針、御説明いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
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