- 発言者
- 鈴木 宗男
- 発言者名(原文表記)
- 鈴木宗男
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-09
- 会議名
- 参議院 法務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 31
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○鈴木宗男君 大臣、今回初めてじゃないんですね。北川特捜部長がこういうことをしたということは明らかになっている。今の刑事局長の話を聞いても、日にちはいつか分からぬ、その言い方ありますかね。もしうわさとしてでも話があれば、こんなうわさがありますと上げるのが事務方の役割じゃないですか。基本のキがなっていないんじゃないでしょうか。昔から勇将の下に弱卒なしと言うけど、私は検察組織が今おかしくなっていると思いますよ。それを、大臣がペーパーもらって、今の進行中の事案であるからお答えできないなんという全くばかげた話、考えられませんよ。 大臣、私は、前の鈴木法務大臣のときも、例の北川事件が出てきたときも、調査せいと言ったんです、こういう不祥事はまだほかにもあるんじゃないかということで。しないと言ったんです、法務大臣、当時。当時、刑事局長は官房長だ、分かっていると思うけれども。そういった積み重ねが今こうやって現れているんじゃないんですかね。今日は時間ないからこれはこのぐらいでやめておきますけれども、また次やりますけどね。 私は、もっともっと緊張感持つのと、しっかりと大臣、大臣が検察を指揮命令、監督できるんですよ、検察は単なる一行政組織ですよ、検察なめんなよなんて偉そうなことを言う立場じゃないんですよ。だから、今、国賠掛かっているんじゃないんですか。ここは、大臣、もっと気を引き締めてやっていただきたいと、こう思います。 時間がないから、ちょっと、警察庁呼んでいるから先にまず警察庁に聞きますけれども、私は何回となく、巨人の阿部監督の逮捕は行き過ぎじゃないかと私は思っています。結果として不起訴になりました。同時に、書類送検するとき、御丁寧に不起訴になるようにいわゆる上申書も付けて出しているんですよ。 ならば、私は、子供のいる前で逮捕すべきでなかったという考えも持っているし、任意で連れていって、その取調べのところで確たる事実があったならば逮捕というのが普通の手続でないかと、こう思っているんです。今でも多くの人が、あの阿部監督の名誉やこれまでの実績、功績はどうなったんだと、無にしたんでないかという憤りの声があるんです。 この点、私は、間違った権力の行使は危ういですから、警察の行き過ぎもいけませんから、私は今回のは少しフライングぎみで事が行われたと思っていますけれども、局長、改めて事の次第と私の認識についての答えをお願いします。
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