- 発言者
- 羽田 次郎
- 発言者名(原文表記)
- 羽田次郎
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-11
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 114
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○羽田次郎君 はい、羽田次郎です。 本当に、鳩山総理、当時の鳩山総理が、最低でも県外、この発言がしっかりと実現できなかったということで、沖縄県民の皆さんはもちろん、国民全体が落胆した、このことは間違いないというふうに思います。 ただ、それでいいますと、一九九六年ですか、平成八年に沖縄県の負担を軽減するためにこのSACO合意というのが結ばれたわけですが、当時の橋本総理とモンデール駐日大使が記者会見をされたときに、五年ないしは七年、県との協力によって五年に満たないうちにこれを実現したいとおっしゃっていた。これ、全く実現できていない、もう既に三十年たっている。 その一九九六年から立憲民主党が、民主党が政権を取るまでにも、もう十数年という期間がたっている。それも実現できていないことで、県民も国民も、長く政権を続けていると皆さん忘れてしまうのかもしれませんが、全く実現しなかったという、このことは政府・与党の皆さんにも是非とも、これだけの長い期間我慢を強いていること、このことに対する政府の責任というのを是非とも受け止めていただきたいというふうに思います。 工事の長期化ですとか、コストの増大ですとか、またマヨネーズ並みというふうに言われるような軟弱地盤、この工事が本当にちゃんと着実に進んでいくのかという不安も技術的な課題もある中で、政府は今後どのような見通しで移設事業を進めていくのか。そして、我々、先日の徳永政調会長もそうですが、あくまでも、この施設をただ移設するということではなくて、運用を見直すことによってほかのこの代替基地を造らなくても大丈夫なんじゃないかというようなあくまでも提案をさせていただいているので、そのことを再検討することを是非ともお願いしたいと思いますが、いかがでしょう。
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