- 発言者
- 竹詰 仁
- 発言者名(原文表記)
- 竹詰仁
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-11
- 会議名
- 参議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 129
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○竹詰仁君 ありがとうございます。 一方で、現場の実態としてお伝えしますと、原子力業界における女性の割合は依然として少ないんですね。この伝統的な文化あるいは古い習慣の中で葛藤や悩みを抱えながら働く女性が多いということもその中で御紹介がありました。 ちょっとこの年次総会じゃない別の機会に、佐賀県の玄海発電所で働いている女性からこういう意見がございました。職場では圧倒的に男性が多い中で、負けない気持ちで頑張っていますと、これから出産しても原子力職場で働き続けたいが、それが続けられないんではないかという、そういった不安も持ちながら今働いていますということであります。 ちょっと細かい現場の話になるかもしれませんけれども、例えば原子力発電所ではIDカードというのをかざして入室したりするわけですけれども、そのIDカードの位置が高くて、男性仕様になっていて、それが届きにくいとか、あるいは女性のやはりロッカーが少ないとかシャワーが少ないとかトイレが少ないとか、いろんなことでなかなか不自由を感じているというようなお声もいただいたところであります。 一般的に労働環境の整備というのは、労働安全衛生法等に基づいて厚労省さんの所管になると思うんですけれども、原子力分野の人材確保が国の重要施策であることを踏まえますと、原子力事業所を所管する経済産業省さんとしてこの現状をどのように受け止めていただき、そして経産省さんとして、厚労省さんと連携しつつ、女性が働きやすい環境整備を原子力事業者に対し働きかけていただきたいと考えますけれども、御見解をいただきたいと思います。
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