- 発言者
- 上月 良祐
- 発言者名(原文表記)
- 上月良祐
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-18
- 会議名
- 参議院 行政監視委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 21
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○上月良祐君 ありがとうございます。 よく本当に、毛細血管の隅々までというんでしょうか、大動脈だけではなくてですね、よく見ていただきたいというふうに思います。 もう一つ、中山次長に、済みません。ビルメンと警備では、低入調査の基準を八割程度に引き上げることにしたんですね。これは画期的なことですよ。とても有り難い、感謝したいと思います。いろいろ大変だっただろうなということも分かります。おおむね八割、今までは六割、各省の低入調査基準というのは大体六割ですから、なんですが、それをおおむね八割、データをつぶさに見ると八二%程度ぐらいにはなるということなんです。これは自治体にも敷衍していくということになっていますので、これは、出口局長も来られていますから、しっかりやっていただきたいと思いますが。 しかし、八割では赤字なんですよね。八割は有り難いんだけど、八割では赤字ですよ。建築や土木の発注は、品確法もあって累次の調整をしてきて、今は九二%まで調査基準価格が持ち上げられることになっていることと比べると、まだまだ不十分なんですね。そして、業界ごとに違いますから。例えば、印刷とか今取り組んでいただいていると思うんですけど、ほかの業種、六割のままだと、これはもう大赤字。しかも、六割切っても一%しかアウトになっていないという実態は、それ自体は変えてもらわなきゃいけないけど、そういう実態もあるわけで、先ほど御説明したそういう実態もあるわけであります。 このために、データに基づく議論というのはとても大切なことですが、他業種にも的確に広げていく必要があると思います。そこについて、財務省のお考えをお聞きしたいと思います。
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