- 発言者
- 小野田 紀美
- 発言者名(原文表記)
- 小野田紀美
- 役職(原文表記)
- 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
- 発言日
- 2026-07-10
- 会議名
- 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 177
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国会委員会
小野田 紀美(内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障))
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(小野田紀美君) なぜと言われたら、非常に、これですと言うのは難しいところではあるんですけれども、ただ、先生の問題意識、まさに党派を超えて同じでございまして、まさに近年、トップクラス論文などの指標において我が国の研究力の低下傾向も示されておることにも大きな危機感を持っていますし、また国力の源泉とも言える科学技術イノベーションの推進に向けては、科学技術人材を継続的に輩出し、新たな知を生み出すための基礎研究力を強化することによる科学の再興が重要だというふうに我々も考えております。 このため、四月から開始した第七期科学技術・イノベーション基本計画においては、国立大学法人運営費交付金及び科研費助成事業の大幅な拡充のほか、多様な場で活躍する科学技術人材の継続的な輩出に向けても取り組むこととしていまして、特に国立大学法人運営費交付金及び科研費については、令和八年度予算において早速拡充を図っているところです。 本当に、先生がまさに今質問でおっしゃっていた、目先の利益を追求した結果、基礎研究がおろそかになっているんじゃないかという御意見もありましたが、今回話していることに関するディープテックも、まさに数年で結果が出なければもう資金がそれ以上もらえないというような問題もやはりある中で、長い時間研究してやっと実るか実らないかというものに対してもしっかりその資金が出していけるようにというところも基礎研究とともにやはり大事なところだと思っておりますので、目先じゃなくて基礎研究を充実させるということに関しても、私はもう同じ思いを持っておりますということは申し上げたいと思います。
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