- 発言者
- 山田 瑛理
- 発言者名(原文表記)
- 山田瑛理
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-24
- 会議名
- 衆議院 安全保障委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 78
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○山田(瑛)委員 ありがとうございます。 AIカメラ監視など、お進みいただいているということで、また量産ですとか全国展開のところももっともっとやっていっていただければ、その方向性を期待をいたしております。そういった計画は着実に、前倒しで一日でも早く進めていただきまして、一人でも多くの自衛官が本来任務に専念できる環境を整えていただければというふうに思っております。 続きまして、AIの進化につきまして少し伺わせていただきます。 今月、アンソロピック社が新たなAIモデル、クロード・ミュトスを発表しました。一流の専門家に匹敵するのではないかと言われるレベルの高性能AIが次々と登場する中、安全保障の世界もまたAIを中心とした攻防へと変容しつつあります。 そんな中、今回の改正法案において、共同の部隊である自衛隊サイバー防衛隊の体制強化を実施するとのことですが、現在の日本のサイバー防衛の構造は、人が主で対応しAIは補完的位置づけにあると聞き及んでおります。この人対AIという現在の構造では、今後のサイバー防衛はなかなか厳しいと感じております。 サイバー領域では人では対応が難しく、AI掛けるAIが重要になります。AI掛けるAIでの対応力を強化したその上で、人の関わりを再定義し、人掛けるAIの高度かつ強固なサイバー防衛能力を構築していくべきです。 また、新たに出現する高度AIへのアクセス権を持つ国家とそうでない国家の間には格差が生まれます。この差は時間の経過とともに埋め難いものになっていきますので、とにかく情報収集と対応のスピードが問われております。 サイバー防衛の観点から、高度AIによるサイバー攻撃能力に対する現在の脅威認識と、また防衛省の対応の方向性について、大臣にお伺いします。
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