- 発言者
- 林 芳正
- 発言者名(原文表記)
- 林芳正
- 役職(原文表記)
- 総務大臣
- 発言日
- 2026-05-20
- 会議名
- 参議院 本会議
- 発言種別
- 国会本会議
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 9
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国会本会議
林 芳正(総務大臣)
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○国務大臣(林芳正君) 古賀議員からの御質問に財務大臣臨時代理としてお答えをいたします。 まず、日米戦略的投資イニシアティブの外貨調達に係る円安対策についてお尋ねがありました。 まず、為替相場は多様な要因を背景に市場において決まるものであるため、特定の事項が相場に与える影響について一概に申し上げることは困難です。 その上で、日米戦略的投資イニシアティブに係る外貨の調達については民間金融機関及びJBICによる融資等を活用することとしており、プロジェクトへの資金拠出は個々の案件の進捗等に応じて段階的に行うため、一度に巨額の外貨調達が発生することはないことなどを踏まえますと、そうした御懸念は当たらないと考えております。 いずれにいたしましても、為替については、必要に応じ、いつでも適切に対応をいたします。 次に、地域の交通や産業を維持するための根本的な対策について御質問がありました。 人口減少という厳しい現実に直面する中でも、地方の交通や産業を維持していく上では、全国の市町村が、単に人口規模に依存するのではなく、地場産業の付加価値向上や販路拡大などを通じて、地域の稼ぐ力を高め、持続的な地域経済の成長を実現できるよう取り組むことが重要です。 こうした認識の下、政府としては、地域未来戦略の政策パッケージを早急に具体化するとともに、地域産業クラスター計画など、地域主導の計画の継続的な具体化、高度化を目指す意欲ある自治体に対して必要な支援を適切に実施していくこと等を通じて、全国津々浦々での強い地域経済の構築に向けて取り組んでまいります。 以上です。(拍手) ─────────────
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