- 発言者
- 佐々木 りえ[中野理江]
- 発言者名(原文表記)
- 佐々木りえ
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-01
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 180
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○佐々木りえ君 ありがとうございます。 未成年のSNS利用については、今総務省が今夏に向けていろいろと検討されているということも承知をしておりますが、また法務省とも事業者ともしっかりと連携を図っていただき、子供たちのデジタルリテラシー、そういったものがしっかりと守っていけるように取り組んでいただきたいと思います。 最後に、最高裁判所にお伺いをいたします。 数日前、父親が親権をめぐって子供に会えないということを苦に自殺し、遺族が元妻を訴えるという痛ましいニュースがありました。 家庭環境の不安定さが子供の精神的負担につながるケースが指摘されています。DVや虐待があるケースは慎重な対応が必要であることも大前提です。 しかし一方で、子供にとって信頼していた親との関係が突然失われることが大きな心理的に負担になる場合もあると思います。 この四月から共同親権がスタートいたしました。二人が一緒にいる必要はなくても、子供にとってはやはり二人親がいる、それが当たり前だと私は思います。共同養育、共同親権が原則であるべきなんですが、我が国ではシングルマザーやシングルファーザーという言葉が少し、私も含めてですが、きらきらしたもののように取り扱ってしまうことがございます。でも、原点に立ち返ると、男だけでも女性だけでも子供が生まれるわけではありません。もちろん、事情があればシングルという選択肢はもちろんあると思います。でも、子供にとっては二人の親がいるのが当たり前だという原点に立ち返らなくてはいけないと思います。 家庭裁判所として、離婚、親権をめぐる手続の中で、子供の心理的孤立や、そして両親の関係断絶リスクについてどのように配慮しているか、お聞かせをいただきたいと思います。
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