- 発言者
- 柴田 巧
- 発言者名(原文表記)
- 柴田巧
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-02
- 会議名
- 参議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 117
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○柴田巧君 法律の中に盛り込まれている、いろいろしっかりやっていくと言われても、これ実際に関わる人がしっかりまず量的にいなければ、また質的に高いものがなければ、この海底ケーブルの問題といいますか、経済安全保障上のいろんな対策が講じられなくなるわけですから、しっかりこの人材面の取組をやっていただきたいと改めて申し上げておきたいと思います。 〔委員長退席、理事渡辺猛之君着席〕 さて、生成AIを始めとするデジタル技術の進展を背景とする世界の通信量の増加に伴って、世界中で海底ケーブルの増加が見込まれていますが、特にこれから需要があると思われるのはこの東アジア、東南アジアを含む地域、環太平洋地域と言ってもいいかもしれませんが、ここが特に強い需要があると予想されています。我が国は、アメリカ、地理的な特性からも、北米とアジアを結ぶこの国際海底ケーブルのハブとなっていますし、さらに、先ほどからもお話がありますように、海底ケーブルの生産、敷設、保守については極めて高い技術力を有している企業もあるということです。 このようなアドバンテージを持つ我が国がこの環太平洋地域における海底ケーブル整備についてスピード感を持って積極的に支援を行っていくことは、経済安全保障の確保にも資するものと考えます。また、この海底ケーブルの整備だけではなくて、防護強化に向けて、同志国との間で切断事案などの情報共有や、修理、復旧の際の連携なども密に行っていくことが必要となると思います。 そこでお聞きをしますが、高市総理が、今年の連休だったと思います、五月にベトナムを訪問された際に、日本の高い技術力と信用力を生かして、インド太平洋地域においてこの海底ケーブルを始めとするインフラ整備の支援を推進するFOIPデジタル回廊構想を打ち出されましたが、その内容を、これは経産省ですかね、説明を求めたいと思います。
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