- 発言者
- 新実 彰平
- 発言者名(原文表記)
- 新実彰平
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-08
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 149
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○新実彰平君 ありがとうございます。 先ほど上田委員からもありましたけれども、この三万七千件の国民の意見の中には、極めて一人一人が真剣に向き合った傾聴すべきものもあった一方で、先ほども御言及あったように、ちょっと勘違いに基づくようなものもあったように伺っています。 ネット上でもよく言われていますが、こども家庭庁さんの予算七兆円はおかしい、解体しろとか、こういった論も一部あるわけですけれども、これほとんどは義務的経費で、児童手当や学童の運営費に充てるお金だというふうに聞いておりますし、こういった国民の皆様の勘違いの解消というものも必要でしょうし、また同時に、繰り返しますけれども、無駄を削るだけではなくて、しっかりと効果があり得るだろうという部分については投資を徹底的に行っていく、それをポジティブに国民に伝えると、そういう場にもしていただきたいというふうに思います。 一つちょっと質問は飛ばさせていただきたいと思います。 最後に、十分に効果を立証できなかった施策がすぐに停止をできるかというと、そう単純なものではないというふうに承知しています。様々な業界団体さんにとってみれば、既に得ている便益を喪失することになるわけですので、許容し難いケースも多いと。また、そうした団体に支えられている国会議員の方もいらっしゃるわけですから、様々なアプローチがあるかもしれません。 そういう中にあって、大臣に矢面に立っていただくということは大変心苦しいわけでありますけれども、何とかエビデンスに基づいて効果のある投資を徹底的に推し進めていくということ、そして、効果のないものはもう淡々とやめていくということ、この簡単なようで日本においては非常に難しいとされてきたミッションへの大臣の御決意を改めて最後にいただけますでしょうか。
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