国会委員会

参議院 経済産業委員会での発言

赤澤 亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

発言全文(原文)

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○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御質問、いつもなかなか難しい御質問なので、慎重に答えなきゃいけないと思いますが、努力の結果、解消できた部分もありますが、やっぱり、元々実は、今から申し上げますけど、想定していた部分でここが難しいよなと思った部分がやっぱり残っているところはあります。  それについて言うと、一番はやっぱり建設関係です。これ、もう委員の先生方も御案内のとおり、地元戻ると、一人親方、大工さんが一人でやっていた工務店とか、物すごく事業に携わっている方が多いゆえに単位が小さくて、なかなか業界団体から布令を出しても届かないと。前年同月比同じ量を買ってくださいと言っても、私の地元ではもう、大臣、安心しろ、俺、いつもの十倍注文しておいたって人が出てくる状況なわけですね。  加えて、建設関係は、これ、接着剤が手に入らずに、壁紙塗れないと引渡しができない、水道管が手に入らないと、塩化ビニール、引渡しができない、とにかく何か一つできていないと結局はお金をもらえない状況ということが起きるんで、非常に業界としてやっぱり今回の中東情勢の打撃を受けやすい、目詰まり解消が物すごく困難な業界として当初から嫌な予感はしていたというのが私の率直なところです。  やっぱり、その建設関係で、御夫婦でやっている、あるいは一人でやっている工務店がもう、これはもう仕事がないから本当に自分たち経営がという声が寄せられてきているので、例えばその分野について言うと、予想されてきたし、全力で対応してきているんだけど、まだ足りない。  一つだけ、もう先生の御質問で申し上げると、まだこれ今の段階で御紹介できるあれじゃないんですが、燃料についても、直販体制、元売からつくったんですが、それよりもうちょっと川下のレベルで、石油製品についてもちょっと直販に近い体制を、一番悲鳴が上がっているものから、例えばシンナーとか、そういうところからちょっとつくらないと駄目かなということは今思っているところで、打つ手が全くなくなっているわけではないんですが、当初から困難が予想された部分でかなり苦戦をしているということについては甘んじて御指摘を受けなければならないと思っています。

情報源

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国会会議録一次情報

第221回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

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発言情報

発言者
赤澤 亮正
発言者名(原文表記)
赤澤亮正
役職(原文表記)
経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
発言日
2026-05-27
会議名
参議院 経済産業委員会
発言種別
国会委員会
国会回次
第221回
発言番号
87