- 発言者
- かまやち 敏[釜萢敏]
- 発言者名(原文表記)
- かまやち敏
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-01
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 17
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○かまやち敏君 今のお話は非常に大事なところだと思います。 それで、やはり地域にどうしてもこれは残した方がいいんだという皆さんの合意が得られるものについては、国としてもしっかり支援をしていただくということが有り難いなというふうに思います。 健康保険法の改正が賛同されて通過しました。その中でも、妊婦さんをしっかりお守りするというためにどういう対策が今度強化できるかということについて、具体的な検討が今年中にしっかりできると思いますし、それから大事なことは、分娩を取り扱っている医療機関が何とか減らないように、今やっている医療機関はちゃんと継続できるようにということも、この間も厚労委員会でも申し上げたかと思いますけれども、大変大事な点でありますので、繰り返し申し上げさせていただきます。 あと、もう残りの時間がそんなになくなりましたけれども、今後の、いろいろな地域に様々な事情がある中で、必要な医師を必要なところにきちっといてもらうためには、特に医師が、医師少数区域において幅広い年代の医師が、決して若い人たちだけじゃなくて、幅広い年代の医師が医師少数区域で期間を区切ってでもしっかり勤務をするという体制をもっと強化しなければいけないということはもう論をまたないと思います。これは早くやらなきゃいけないと思います。そのためには、大学附属病院本院、特定機能病院とも言われますけれども、そういう大学附属病院の本院がしっかり医師を派遣することができる機能というのは今後も是非必要であります。 平成十六年に臨床研修の仕組みが大きく変わったことによって、これまでの大学附属病院が担っていた機能が大分落ちてしまいました。 それをまたしっかり補強していくという動きは是非必要でありますが、全国医学部長病院長会議のアンケートが行われて、それを見ますと、その大学附属病院に勤務をしている人たちは、もう半数あるいはそれ以上が他の病院で働きたいという希望を持っておられるという調査も出ているし、医学部の五年生、六年生に聞くと、更にもっと多いような、大学病院に対してややネガティブな印象を持っている方があって、やはり教育研究の役目も非常に大きいですし、大学病院の附属病院というのは今後しっかり更に役割を担わなければならないと思いますが、その辺りについて最後に大臣のお考えを伺いたいと思います。
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