- 発言者
- 奥村 祥大
- 発言者名(原文表記)
- 奥村祥大
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-20
- 会議名
- 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 25
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国会委員会
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○奥村祥大君 国民民主党・新緑風会の奥村祥大です。 経済産業省の皆様、環境省の皆様、本日は御説明をいただきありがとうございました。 本日、私からは、ここまで西田議員、それから村田議員からも指摘がありましたけれども、中東情勢を受けた原油の調達関連での質問をさせていただきたいと思います。私の質疑は全て経済産業省に向けてのものとなりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 まず、私の経験になるんですけれども、私、二〇二一年から二〇二三年までスペインの方に留学をしておりまして、ちょうどその間にウクライナ、ロシアの戦闘が始まったという経緯がありました。私、普通に一般人としてスペインで生活をしておったわけですが、こうした事案を受けて、ノルドストリーム等々ありますけれども、ガス価格が高騰をし、電気代等もそれに付随して高騰しということで、まさにエネルギーを当時欧州はロシアに依存すると、ガスを主に依存をしておったわけですけれども、その危険性というのを肌身で感じたというところがあります。 現下のこのイラン情勢を受けても、やはり、先ほどの資料でもいただきました、九〇%を超えるパーセンテージで中東に依存をしておるということで、EUの場合にはノルドストリームという物理のパイプラインが目に見えてあったわけですけれども、日本においても、そのホルムズ海峡から連なるこのシーレーンをいかにして確保しておくかということと、そして同時に、それに依存しない体制をつくっておかなければならなかったんだろうなということを痛感をしているわけであります。 そして、今、アメリカ産等々を中心に、五ページで拝見をしておりますけれども、調達先を多角化をしていこうという動きがあると思うんですが、まず原油はそのままでは使えないというのは皆さん御承知おきのことと思います。今、原油の量自体はあるということを経済産業省からはお伝えをいただいておりますが、現に、先ほど村田議員の御指摘にもあったように、ナフサの不足であったり、現場には大きな影響が出ているわけであります。 そこでまず、この原油、製油所について伺いたいんですが、日本に製油所は幾つあるのかということを伺いたいです。そして、原油は産地によってその性質が様々ということでありますけれども、日本の製油所はどの産地の原油に最適化をされておるのか、この点について教えていただきたいと思います。
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