- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-03-08
- 会議名
- 衆議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 318
国会委員会
衆議院 予算委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○松本(洋)国務大臣 いろいろと御質問をいただきましたが、まず、教育環境の整備等々に影響があるのではないかということについてお話をさせていただきます。 令和七年十月の三党合意におきまして、今回の取組を恒久的に実施するためには新たな恒久的かつ安定的な財源が必要であること、現行の教育現場での活動に支障が生じないよう、既存の教育財源を原資とすることなく、財源確保と今回の制度改正とを一体的に実施することということが示されておりまして、その考え方にのっとり予算編成がされているということでありますので、今回の措置によって、これまでの教育予算というものが何か目減りをしたりというようなことはないということはまず冒頭申し上げたいと思います。 その上で、今般の高等学校就学支援金制度の拡充とともに、高校教育の質を確保していくことが大変重要だと考えているところであります。実際に、そういう議論が大変昨年は行われてきたところであります。また、新たな制度の運用に当たりましては、私立学校の特性に鑑みまして、自主性の尊重に留意することが引き続き必要と考えているところであります。 文部科学省では、先般、質の向上につながる高校改革の方向性などを示したグランドデザインを公表したところであります。公立高校につきましては、特色や魅力を高めるために、令和七年度補正予算で新たに計上した約三千億円の高校教育改革促進基金、これを通じまして、改革に伴う施設設備整備を始め、先導的な学びの在り方を構築するパイロットケースの創出に取り組むこととしております。 また、私立高校につきましては、毎年、都道府県と連携をしながら、必要な私学助成等の基盤的経費の確保に努めているところであります。 さらに、学校における働き方改革を始めとする教師を取り巻く環境整備を一層推進することとしております。 是非、今回の改革を通じて、公と私がお互いに高め合っていくことによって教育の質を向上させていく、そんな改革を進めていくことが肝要かと思っております。
情報源
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