- 発言者
- 木原 稔
- 発言者名(原文表記)
- 木原稔
- 役職(原文表記)
- 内閣官房長官
- 発言日
- 2026-05-26
- 会議名
- 参議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 143
読み込み中
国会委員会
木原 稔(内閣官房長官)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(木原稔君) 委員おっしゃるように、この専門人材を確保するということは非常に重要なことだと思っております。例えばその方策について申し上げると、特定任期付職員制度の下での指定職級の採用であるとか、あるいは、政府でのその勤務経験を有用なキャリアパスと捉えてくれる先端企業からの出向を拡大するということであるとか、また、中途採用の積極的な実施などの取組を進めていきたいと考えています。 また、人材育成システムという点で申し上げると、職員に先端企業で研修をさせたり、あるいは国内外に留学をさせたり、交流人事を通じるなどして外部の知識や技能を学ぶ機会を増やしていきたいと考えております。 また、情報保全について申し上げると、その職員について、その職責のまず重みを自覚させるということ、またそれだけでなく、外国情報機関が秘密の取得を図る手口や動向を実例も交えて教示をし、秘密保全の意識を徹底的に高めるということが何よりも重要だと考えています。 その上で、特定秘密を取り扱う職員もおります。法定の適性評価の着実な実施であるとか幹部職員による面接指導、定期、臨時での保全検査等の措置を講じてまいりたいと思います。 また、その施設ですね、職場といいますか、そこも、これは現在の内調においても徹底的に指導しているわけですが、その執務室におけるICカードや生体認証による入退室管理、執務室への許可を得ない電子機器の持込みの禁止など厳格な措置を講じておりますが、それを更に徹底する必要があるかと思います。 国家情報局において、引き続き万全の措置を講じて執務環境を整備していく所存でございます。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。