- 発言者
- 橋本 幹彦
- 発言者名(原文表記)
- 橋本幹彦
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-09
- 会議名
- 衆議院 安全保障委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 77
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○橋本(幹)委員 必要な装備品という言葉をいただきました。まさにそこが防衛省の仕事であるわけであります。国産を追求していくのは、これはどちらかというと経済産業省の仕事であって、防衛省の仕事は、自衛隊の仕事は国を守ることでありますから。 もちろん継戦能力は大事です。あるいは国内産業が長期的に発展していく、私もこれは願いです。F2戦闘機の部隊におりましたから、いかにF15やF35に比べて優先度が低くなって共食い整備になっているかという現場も見ています。その悔しさというのは十分共有していますけれども、ただ、戦えないことには何もならないわけです。国産という言葉、これがそこを阻害し得るポイントだと思いますから、あえて指摘させていただきました。 また、この無人アセットを駆使するということについては、装備品だけでは決して駄目であります。やはり、どのように運用していくのか、どのようなドローンが必要なのか、この現場の声をしっかりと調達に反映させていくということが大事ですが、最近の調達を見ていると、本当にそのような調達になっているだろうかというところも大変不安であります。 例えば、陸上自衛隊、中央調達したドローンがあります。これは、米国で一度、大規模に調達しようとして失敗した会社から陸上自衛隊が買っているわけであります。これは本当に使えるんだろうかと。部隊の方では、それが使い物にならないということで、部隊調達の方で別のドローンを入れているという話もあります。どちらが正しいのかというと、それは現場の自衛官の判断であります。私がとやかく言うことではありませんけれども。本当に、調達の在り方、仕様書、これが実態を踏まえた仕様書になっているかというところも不安視しております。 是非、大臣、調達の在り方についても、ドローンを駆使する自衛隊にするのであれば、見直しが必要かと思いますが、いかがでしょうか。
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