- 発言者
- 小野田 紀美
- 発言者名(原文表記)
- 小野田紀美
- 役職(原文表記)
- 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
- 発言日
- 2026-07-10
- 会議名
- 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 151
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国会委員会
小野田 紀美(内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障))
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○国務大臣(小野田紀美君) 世界最高水準のイノベーションエコシステムを形成していくためには、多様な人材や知識、資金が循環する環境を整備することが必要でありますが、同時に、人材や知財の他国への流出防止の観点も非常に重要になっていると認識しております。 GSC構想においては、国内外の研究者、スタートアップ、企業、大学、研究機関、投資家、支援者などが一堂に集積するフラッグシップ拠点を整備することでこのハブを構築するというふうに言っているんですが、その際、我が国の優秀な人材がいたずらに海外に流出することを防ぐために、国際的な水準も踏まえた魅力ある環境を整備するとともに、処遇の在り方についても、先ほど答弁したように、柔軟な対応が可能となるように検討してまいりたいと考えています。 また、GSC構想の下で創出された重要技術であったり特許が海外に流出することがないように、昨年十二月に内閣府において策定した研究セキュリティの確保に関する取組のための手順書、これらを活用し適切な管理に取り組むことに加えて、今後、知財の帰属であったりライセンス条件を含む知的財産マネジメントに関する基本方針を策定して、海外の参画者に対しても同方針を遵守させるとともに、運営法人においてもこれらを適切に実現するための体制整備を進めてまいりたいと考えております。 友好国かそうでないかだけではなく、そこでちゃんとした研究をしたことがどこかに流れてしまうと思ったら研究する方も安心して研究できませんので、そこはしっかりと取り組んでまいりたいと思います。
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