- 発言者
- 平木 大作
- 発言者名(原文表記)
- 平木大作
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-16
- 会議名
- 参議院 外交防衛委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 67
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○平木大作君 公明党の平木大作でございます。 明日が会期末ということで、今国会における最後の質問かもしれないなと思って今日立たせていただきます。 まとまった時間が今日余りありませんので、これまでちょっと時間の関係で収まらなかった質問ですとか、あるいはこれまでお伺いしてきたことのフォローアップの観点で幾つかまずお伺いしていきたいと思います。 初めに、先月二十四日にベネズエラを襲った大地震であります。なかなか全容が分からないというふうに言われてきましたが、今のところ、死者、お亡くなりになった方が四千五百人を既に超えているということ、負傷されている方が一万七千人余り、住居を失った方が一万八千人余りということで、時間がたつにつれてこの数字が更に今大きくなってきているというような状況にあります。 私も先日ベネズエラ大使館を訪れまして、イシカワ大使にお見舞いをしてきたところなんですけれども、まずは初期の段階から、日本政府として、この緊急援助物資、医療チーム、さらには三百五十万ドルのこの緊急無償資金協力、速やかに決定していただいたことを高く評価したいというふうに思っております。 その上で、今回の地震、マグニチュード七レベルの地震が僅か二分余りの間に二回あった、立て続けにあったということで、これ本当に大規模な被害が拡大したということであるわけですが、それだけでは恐らくないんだろうとも思っています。 国内の声の中には、特に大事なこの発災から四十八時間、政府からの支援がほとんどなかったじゃないかというような、実は内政に対する大分御批判の声も大きいというふうにお伺いしております。同国がこれまで内政の混乱の中でなかなか行政の機能不全みたいなことが続いてきたということ、さらには、今年一月の、これ米軍によります軍事作戦でマドゥーロ大統領が拘束をされたと。現時点においても、暫定政権の中での非常に不安定な内政の運営になっているということもありまして、これまでの長きにわたるこの行政の機能不全みたいなところから、同国からはいわゆる国外に脱出をする方というのがこの数年ずっと続いてきて、結果として、それが米国を始め北米、中米、南米、様々この地域の不安定要素になってきたということ。ここはしっかりと見据えた上での支援にならなきゃいけないんだろうというふうに思っております。 こういった状況も踏まえ、さらにはこの建築物の倒壊とダブるわけでありますけれども、このより良い復興、ビルド・バック・ベターのこの経験が大きい日本に対する、そういった意味でいくと中長期の支援を期待する声というのも上がってきているというふうに思っております。 是非、これ政府だけじゃなくて、民間のNGOなんかの協力も得ながら、しっかりとした支援、やっていただきたいんですが、茂木大臣、いかがでしょうか。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。