- 発言者
- 梅村 みずほ
- 発言者名(原文表記)
- 梅村みずほ
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-14
- 会議名
- 参議院 環境委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 98
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○梅村みずほ君 ありがとうございます。 種の保存法の改正というのも今鋭意検討されていると思うので、今どうなっているんだと突っ込むことはやめにしようと思っておりますけれども、大臣も当然かねてより、私なんかが申し上げなくても問題意識は持っていらっしゃって、去年の秋ぐらいからいろんな改正に向けた検討会等も進められていると承知をしております。 種の保存法もそうですし、あと、今国会中に方向性を取りまとめたいと大臣が冊子のインタビューで答えていらっしゃるのは環境アセス法的観点ですね、こういったところも対象の見直しを進めていらっしゃると承知をしているんです。 この環境影響評価法というのは、今まで四十メガワット以上というところで、かなりその網の目が大きいといいますか、大規模な事業しか対象となっていなかったというところで、小さい、割と小さい規模の事業で非常に大きな問題が起こってきたと。この網の目をできるだけ細かにしなきゃいけない。 例えば、前回の質疑で具体名を出しましたけど、日本エコロジー社、釧路湿原での開発でいろいろ、めちゃくちゃやっているわけですよね。ああいった事業者、どれぐらいの規模でやっているかといったら、千キロワットから二千キロワットとか、非常に小さいわけなんですよ。そういった事業者が何でそんな小規模やっているのといったら、この後もお話しするかもしれないですけれども、もうFIT制度にうまみがなくなっているんですよね。売電価格が下がってしまって、もう利益は取り尽くしたと。じゃ、次なる矛先はどこか、金のなる木はどこなのかといったら、企業一社一社になってくるわけですよ。だから、日本エコロジー社というのは、立ち上げだけやって、すぐ売っ払うんですね。だから、非FITの流れがもう出てきているんですよ。 そこにどうやって歯止めを掛けるかといったときに、この環境アセス法は全く役に立たないとなっているので、それを見越して、この環境省と経産省がどういうふうに対策を講じていくのか。民間企業は早いですから、今のうちだぞと、対策を取られるうちに利益を確保するんだって、もう動いていますので、できるだけ早く対応していただきたいというふうに思っております。 大臣にもお伺いしたいんですが、この網の目をできるだけ細かにする必要性について、大臣から一言いただければと思います。
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