- 発言者
- 加田 裕之
- 発言者名(原文表記)
- 加田裕之
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-11
- 会議名
- 参議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 12
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○加田裕之君 ありがとうございます。 先ほども申し上げましたように、関西の、西日本の方を移すと、やはり国際コンテナ戦略港湾である神戸港という部分につきましての私はまだまだ可能性というものはあると思いますし、これ補強しないと、やはりこれ一回失ってしまったらまた集荷というのもなかなかできなくなると思います。その点については、十七のうちの戦略の一つではあるんですけれども、他の十六の分野についても波及していく部分であるということ、言わば要であるということも私は申し添えておきたいと思いますし、そのためには技術力の強化というものもしっかりと今回の法改正の趣旨に基づいて進めていくべきであると思っております。 続きましては、研究開発税制の戦略技術領域型の実効性についてお伺いします。 今回の改正の目玉の一つであります研究開発税制のめり張り強化、すなわち計画認定を受けた事業者に対しまして試験研究費の四〇%を法人税から控除する戦略技術領域型、さらに、認定研究開発機関との共同、委託研究開発の場合については五〇%を控除します大学拠点等強化類型の創設につきまして、この二つの四〇%、五〇%の控除率は現行の一般型の最大の一四%と比較してかなり高い水準ですが、実際、企業がこれだけの高水準の控除メリットを享受するためには、ある程度の規模、それから体力は必要と思います。また、中小、スタートアップ企業も実質的に活用できる制度設計になっているかどうか、お伺いしたいと思います。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。