- 発言者
- 木戸口 英司
- 発言者名(原文表記)
- 木戸口英司
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-19
- 会議名
- 参議院 総務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 14
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国会委員会
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○木戸口英司君 立憲民主・無所属の木戸口英司です。 まずは、岩手県大槌町の林野火災についてお伺いをいたします。 四月二十二日に発生した林野火災、先般のこの委員会が四月二十三日でしたので、まだ状況が分からないままに、私も大臣に強力な消火協力また様々な支援を要請したというところであります。 小鎚地区、吉里吉里地区の二か所から発生した林野火災は、五月二日の鎮圧宣言が発せられるまで千六百三十三ヘクタールが延焼し、広大な山が焼けてしまいました。大規模な災害となりました。現在も完全鎮火に向けてまだ活動中ということであります。 この資料、お手元にお配りしておりますけれども、これは消防庁の方でお作りいただいたこの概要、部隊運用の概要をまとめていただいたものであります。 その上で、この部隊運用の概要について、やはり議事録に残しておく必要があると思いましてお尋ねするところでありますが、緊急消防援助隊は、発生翌日、二十三日の出動、仙台消防局からスタートし、五月四日の解散まで十二都道県から最大千二百人規模、地元、県内消防と合わせて最大千四百人規模で対応に当たっていただきました。消防防災ヘリ、最大九機、自衛隊大型、中型ヘリは五機ということで、最大限の体制で対応いただいたと思います。 私も、四月の二十五日に、まだ本当に山が盛んに燃えている大槌町にお邪魔をしまして、吉里吉里の町で吉里吉里の方々と大変不安な中でいろんなお話を立ち話しているところに、東京消防庁の車列が三十台以上ですかね、ずっと並んで走ってきているところを見て、地元の皆さんが安堵したと、これはもう頼るしかないということで、非常に顔色が変わったことを思い出します。 この状況、こうして、昨年の大船渡もそうだったわけですけれども、乾燥と変わりやすい風向き、燃え広がりやすい森林環境、これはやはり三陸のリアス式海岸特有だと思います。樹冠火も発生したと言われております。急傾斜、水利の悪さ、後発地震注意情報が発令中という非常に厳しい状況の中で、建物被害が、初日、まだ緊急消防援助隊が出る前の段階での住家一棟、非住家七棟にとどまったと。その被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げるところでありますけれども、その後の住家等建物への延焼が、私も見に行きましたが、本当に際まで火が迫っている状況でありましたけれども防いでいただいたと。部隊指揮に、そして陸上から、空中から二十四時間体制で消火活動に献身的に当たっていただいた消防関係各位の御奮闘に本当に心から感謝を申し上げるところでございます。これは、地元、平野町長からもそういう言葉を預かってきたところでございます。 昨年の大船渡市林野火災を踏まえた消防防災対策の検証が生かされたということも考えられますけれども、部隊運用の概略についてお知らせをいただきたいと思います。
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