- 発言者
- 深作 ヘスス
- 発言者名(原文表記)
- 深作ヘスス
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-15
- 会議名
- 衆議院 外務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 90
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○深作委員 ありがとうございます。 では、続きまして、このままICAOについてお伺いをいたします。 ICAOの航空分野の脱炭素スキーム、CORSIAについてですけれども、CORSIAにおいてCO2削減効果を認められるためには、ICAOの承認を取得した持続可能な航空燃料、SAFを使用する必要があると理解をしています。 現在、我が国では、廃食油にとどまらず、規格外の農作物や食べられない植物、こういったものを原料にしたSAFの製造という動きが出てきています。しかし、CORSIA認証を取得するには、事業者が単独で申請できるのではなく、航空当局を通じて、国が原料や製造方法、これらをICAOへ登録申請する手続が必要だというふうに承知をしています。 国産SAFの普及を加速をするために、国としてこれから、多様な新しい原料、製法に対して、認証手続の円滑化に向け、どのような事業者支援を行っていくのかということが一つ。 そして、さらに、新技術や運航改善、SAFを活用してもなお削減し切れないCO2については、炭素クレジットによるオフセットが求められてきますが、このクレジットも、CORSIAの認証を受けた適格なものでなければいけません。現時点で、我が国由来のクレジットでCORSIA認証を取得したものは存在をしていないと承知をしています。他方で、実は国内では、新たなGX排出量取引制度が始まったことで、事業者のリソースがそちらに向いているという状況も推察をされます。 国際航空の舞台で日本のクレジットが活躍できる環境を整えていくということは大変重要だと考えますが、我が国の国益と航空業界の競争力向上のため、国産クレジットのCORSIA早期適格化に向けて、今後どのように省庁間での連携、事業者との連携を図っていき、これを後押しをしていくのか、政府の決意をお聞かせください。
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