- 発言者
- 茂木 敏充
- 発言者名(原文表記)
- 茂木敏充
- 役職(原文表記)
- 外務大臣
- 発言日
- 2026-04-14
- 会議名
- 衆議院 外務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 70
国会委員会
衆議院 外務委員会での発言
茂木 敏充(外務大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○茂木国務大臣 今朝、鍋島委員の方から短い文書でこの質問をいただいたと。今、ある程度お聞きしましたので、答えられる範囲で答えさせていただきたいと思いますが、一般的に、事前に質問通告をいただきまして、しっかり準備をしてお答えをさせていただく、これが望ましいなと、こういうふうに考えていることは御理解いただきたいと思います。 外交においても人と人とのつながりが基本でありまして、様々な国からの招聘であったりとか派遣を通じた人的交流に日本としても取り組んできているところでおります。このような取組、引き続き積極的に進めていきたいと思っております。 外務省において実施する人材交流については、各界において一定の指導的立場に就いている方々のみならず、将来活躍が期待される人たちも対象に行っておりまして、これらの事業を通じて、各国、地域における親日派、知日派の育成にも努めているところであります。また、一度きりの交流にとどまらず、日本に招待をしました方々の帰国後も、在外公館等を通じて関係を維持強化し、いわゆるジャパン・フレンズの輪の拡大にも意を用いているところであります。 ほかの国の様々な事例も参考にしなくちゃいけないと思っておりますけれども、例えばシンガポールでいいますと、タマセックプログラムというのがあります。これは、日本の、どちらかといいますと若手から中堅の国会議員をシンガポールに招待をするというプログラムでありまして、何日かけて来てくれても構わないと。 私もそれに招待を受けまして、当時でいいますとリー・シェンロン首相であったりとか、ゴー・チョクトン前首相であったりとか、ちょうど外務大臣をジョージ・ヨーさんがやっておりまして、あとは食事の会であったりとか、ほかの大臣、また金融界であったりとか、会いたい人は全て会える、こういう感じであります。 同時に、是非奥さんを同行してほしいという話でありまして、私に対しては余り事前に質問はなかったんですけれども、妻の方に対しては、どういう趣味を持っているんですかとか、いろいろなことを聞かれまして、ほとんど別行動でそのプログラムに参加をするという形で。結構、やはり、行くと、シンガポールが好きになるんですね。やはり、妻が好きになると、どうしても政治家の立場で妻に逆らえない、こういう部分もありまして、なかなかよくできているプログラムだなと思ったんですけれども。 そういったこともいろいろ参考にしながら、人と人とのつながり、こういったものは大切にしていく必要があると思っております。
情報源
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