- 発言者
- 山下 雄平
- 発言者名(原文表記)
- 山下雄平
- 役職(原文表記)
- 農林水産副大臣
- 発言日
- 2026-05-14
- 会議名
- 参議院 農林水産委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 32
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国会委員会
山下 雄平(農林水産副大臣)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。 先ほど御指摘のように、選択的殺処分は、ワクチンによる免疫が成立していない豚とPCRで陽性になった豚というものを殺処分とするために、多くの繁殖豚や出荷が近い肥育豚は殺処分が不要となる可能性が高いわけであります。このため、農場において早期の経営再建につながるほか、殺処分に要する労力の少ない子豚が殺処分の中心になることから、防疫措置に従事する方の負担は大幅に減少するなど、現場の負担軽減に大きく寄与するというふうに我々考えております。 一方で、そうして大丈夫なのかという声も伺っておりますけれども、法改正をしても、従来どおり、疑い事例の通報があった場合というのは、家畜防疫員が駆け付ける前に都道府県は直ちに移動自粛などの必要な指導を行うとともに、家畜防疫員が現場に着いた後、この豚熱の感染を疑う症状を農場で確認できた場合は、豚などの移動制限の命令をすぐさま出したりとか、農場出入口の消毒などを行うことにより、PCR検査の結果が判明するまでの間の拡散リスクは十分抑えられるというふうに思っておりまして、農林水産省としても、都道府県と緊密に連携して、そうした負担の軽減とともに、そのリスクは従前と変わらないという形を構築していければというふうに考えております。
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