- 発言者名(原文表記)
- 江原くみ子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-01
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 93
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○江原くみ子君 国民民主党・新緑風会の江原くみ子でございます。 本日は、令和六年度決算に関連し、自殺対策について厚生労働省に対して質疑を行います。上野厚生労働大臣並びに政府参考人の前向きかつ誠実な答弁を期待をいたします。 自殺は、その多くが追い込まれた末の死であり、個人の問題にとどまらず、社会的な要因が複雑に絡み合った結果です。私たちは、一人一人の命の叫びに真摯に耳を傾け、制度の隙間で苦しむ人を一人たりとも見捨てない社会をつくっていかなければなりません。 限られた時間ではございますが、通告に従って順次質問いたします。 まず、令和六年度決算における地域自殺対策強化交付金についてお伺いをいたします。 決算関係資料を拝見しますと、この大変重要であるはずの交付金において約三億円の不用額が生じております。今なお多くの方が自ら命を絶ち、現場では一円でも多くの予算、一人でも多くの人手を求めて必死に活動している状況がある一方で、なぜこの予算が使い切られず、不用額として残ってしまったのでしょうか。予算の見積りが甘かったのか、それとも自治体側が申請しにくいような制度上のハードルや使い勝手の悪さがあるのか。厚生労働省として、この不用額が生じた理由をどのように分析をし、捉えているのか、まず政府参考人の明快な説明を求めます。
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