- 発言者
- 西田 薫
- 発言者名(原文表記)
- 西田薫
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-03
- 会議名
- 衆議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 61
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○西田(薫)委員 次の質問に移りたいと思いますが、次は、短波放送「しおかぜ」について質問させていただきます。 この件に関しましては、先般、他の委員さんからも、「しおかぜ」の支援拡大、強化に向けて質問がなされておりました。全く私も同じ思いであります。 といいますのは、私も、九年前でしょうかね、当時大阪府議会議員をさせていただいておりましたが、その当時の知事、松井知事に対して、「しおかぜ」の収録をしてくださいという、これは本会議で私が質問させていただきました。すると、松井知事も、分かりましたということで、収録することになったんです。ちょうどそのときは、特定失踪者問題調査会の皆さんが大阪府庁に収録に来ていただいたということなんです。大阪に来ていただくということから、当時大阪市長であった吉村市長も大阪府庁に駆けつけていただいて、吉村市長、松井知事、この二人で「しおかぜ」に収録をしてもらったという経緯があります。 そういった思いにおいて、私も非常に、「しおかぜ」の支援拡充、支援強化というのは、以前から強い思いを持っておりました。 そういった中、「しおかぜ」の収録が始まったのが平成十七年ですかね、翌年の十八年から北朝鮮がずっと妨害電波をかけているというふうには聞いております。それに対処すべく、対応すべく、これまでは二波で、二重放送を「しおかぜ」がしていた。ところが、三月一日から、中東情勢の邦人に向けた放送も必要だということで、NHKの方は、一つの発信機というのが中東向けの放送に変わった。そして、今は一波のみの放送になっているという状況なんですね。 ずっと従来から北朝鮮というのは妨害電波をかけてきているということですし、先般の質問の、そのときは政務官だったんですかね、御答弁の中で、非常に「しおかぜ」というのは有効な手段であるというような御答弁もありましたし、そしてまた、北朝鮮がずっと常に妨害電波を発しているということは、やはり北朝鮮としては、北朝鮮にいる日本人の方々には聞かせたくないという思いからだと思うんですよね。 そういった観点からも非常にこれは有効じゃないかなというふうに思うんですが、今、一波体制になっている。そこは、特定失踪者問題調査会の皆さんも、官房長官に対して要望書を出されているかと思うんです。二機増設してほしいというような要望があろうかと思います。私も、先般、荒木先生ともお話をしましたし、特定失踪者問題調査会の事務所にも行ってまいりました。 そこで、その皆さんの要望でもあるんですけれども、私からも、是非この送信機というのをやはり増設をしていただきたいというふうに思っておりますが、副大臣、御答弁をお願いします。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。