- 発言者
- 足立 康史
- 発言者名(原文表記)
- 足立康史
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-23
- 会議名
- 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 28
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○足立康史君 ありがとうございます。 大変、まさに参考人の両先生、今日はありがとうございます。 参考人質疑というのは、いわゆる古い政治、五五年体制と言われた自民党と社会党がなれ合いで、もう社会党も与党になりたいと余り思っていなかったけど、仕事しているふりをして何かやっているときに、何か審議時間だけを稼ぐ、そんなために利用されてきたという指摘もある。私が言っているんじゃないですよ。そういう指摘もあるぐらい、国会というのは、なかなか自民党一強の中で、古い政治の下では国会が余り機能を果たしてこなかったという指摘があるわけです。この参考人質疑というのも何かそれっぽく使われてきたときもあるんです。いや、あると指摘する人もいるんです。 でも、今日の参考人質疑は、先ほどの藤井先生の話もそうだし、要は、こういう災害に関するデータと、それからリスクというもの、特に地域のリスクをどう取り扱うかはそんな簡単な問題じゃないんだということを藤井先生は明らかにというか、御指摘をいただいた。また、小原先生は、今まさにあった、まさに維新の会の答弁が間違っているということを明らかにしていただいた。これはもちろん先生の御見解であり、私の見解でありますが、これ、恐らく相当広い支持が国会の中で私は受けられると思いますので、改めて感謝を申し上げたいと思います。 最後にもう一問、小原先生にお願いしたいんですが、先ほど、合併の際の同時実施ということが住民投票と選挙の場合あり得るよねという御指摘がありました。私も一定の理解をします。 ただ、制度は国家百年の計です。まあ、地域百年の計ですね。一回市町村をなくすとか、合併してですね、それから都道府県を合併するとか、いろんなことがあります。これ、国家百年の計です。そこで選ばれる政治家は最大任期四年ですよ、最大で。四年と百年を一緒にやることが本当に適当なのかということがこの国会で議論になっています。 特に、憲法改正国民投票法は、今日、私、指摘しましたが、法律を作ったときに、それは良くないと。少なくとも国民投票は一緒にしない、適当ではない、想定していないということがもう確定しています。国会、提出者の立法意思で。 そういうことを踏まえたときに、吉村知事が、自分の人気を、もう在阪メディアは吉村知事、毎日出ていますよ。後ろにいる橋下徹さん、毎日出ていますよ、中立を装って。そんな状況で、首長の、首長ってすごい権力者ですから、大統領ですから、その権力者の人気にかこつけて、国家、地域百年の計の住民投票を重ねてくる。それを、一年以上前から同時実施を目指す。目指すんですよ。なってしまうんじゃないですよ。何年も、一年以上前から目指すというのは、私は、それは百年と四年、吉村さんに至っては自分は出ないかもしれないと言っているぐらい、そんなひどい大阪の政治状況について、今の学者、先生のお立場から、確かに、私、先生おっしゃっていることも分かるが、私の言っていることも御理解いただけるかどうか、お願いしたいと思います。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。