- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-04-21
- 会議名
- 衆議院 文部科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 69
国会委員会
衆議院 文部科学委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○松本(洋)国務大臣 我が国の初等中等教育でありますが、国際的な学力調査でも世界トップレベルの水準を維持しているということに加えまして、学校が学習指導のみならず生徒指導などの面でも主要な役割を担い、子供たちの状況を総合的に把握して教師が指導を行うことで、子供たちの知徳体を一体で育んでいるものとして、これまでも諸外国から高い評価を受けてきたというふうに承知をしております。 これは、子供たちの頑張りはもちろんでありますけれども、日々熱心に児童生徒と向き合って指導していただいております教師の方々のお力、また地域社会のお支えがあってということであると思っております。 実際、今年の一月、私はエジプトに行ってきたわけでありますけれども、今回のエジプト訪問の目的というものは、更にエジプト側から、日本型教育というものをエジプトに普及をさせていくに当たりまして、いろいろと具体的な協力の要請もいただいたところでもあります。 また、大統領御自ら時間を割いて、私、面談をしてまいりましたけれども、大変強い熱意を持ってそうした日本の教育のすばらしさというものをお話しいただきましたし、また同時に、更なる支援というものも大統領からも私は直接いただいたところであります。 二つあると思います。一つは、教育水準というものが大変高く、具体的に評価をされているということがあろうかと思います。また同時に、おっしゃられたのは、いわゆる特活と言われるような話でありまして、我が国にとってはある意味当たり前でありますけれども、例えば、子供たちが自ら学びやであります学校を清掃するでありますとか、学級会活動であって、子供たちが話合いをしながら学級の運営を決めていくであったりとか、そうした我々にとってはある意味当たり前と思っているものが、諸外国から見ると当たり前ではなく、こうしたものに対する期待そしてその効果というものを大変強くおっしゃっていたところが印象に残っているところであります。 ただ、同時に、やはり今の日本の学校現場にも様々な課題が存在をするわけでありまして、そういう意味では、学校教育のよい部分をこれからもしっかりと残しつつ課題を解決していく、また同時に、外国からこうして日本の教育制度に対する注目というものがある中において、我々としても、教育面でもそうした様々な国に貢献をしていくことができる、そんな取組を進めていくことが必要不可欠ではないかと考えております。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。