- 発言者
- 茂木 敏充
- 発言者名(原文表記)
- 茂木敏充
- 役職(原文表記)
- 外務大臣
- 発言日
- 2026-04-14
- 会議名
- 衆議院 外務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 112
国会委員会
衆議院 外務委員会での発言
茂木 敏充(外務大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○茂木国務大臣 ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献するということは、資源の安定供給の確保にも直結し、ひいては我が国の平和、安定、更なる繁栄といった国益にもつながると考えております。 道路を始め、日本の支援で整備をされたインフラは極めて質が高いと、供与国からも高く評価をされておりまして、これが日本への信頼にもつながっている。ある太平洋島嶼国で、日本が二十年前に整備した道路と、違う国が十年前に整備した道路を比べてみますと、日本が二十年前に造った道路は全くひび割れていないんですよ。一方で、違う国が造った道路は十年前なのにかなり亀裂が入っているということで、こういったことからも、日本の質の高いインフラ整備というのは高く評価されているんだと思っております。 さらに、今後は、相手からの要請ベースだけではなくて、こちらから積極的に、オファー型の協力であったりとか、民間投資を促す新しいODAの仕組みも使うことによって、経済安全保障等の重要課題にも対応していきたいと思っております。 このように、委員御指摘のとおり、ODAは単なる善意ではなく将来に対する投資であると考えておりまして、引き続きODAの戦略的かつ効果的な活用を進めていきたい、こう思っております。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。