- 発言者
- 堂込 麻紀子
- 発言者名(原文表記)
- 堂込麻紀子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-09
- 会議名
- 参議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 54
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国会委員会
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○堂込麻紀子君 ありがとうございます。 今、山本政務官からも、調達先の多角化、また国内資源の活用など、一定の前進があるというふうに今お伺いすることができました。 私自身、茨城県ということもありまして、農業従事者が身近にする立場におります。その立場から申し上げますと、言うまでもありませんけれども、今、肥料の価格というところは依然として高止まりしている状況でございます。経営を大きく圧迫しているという状況です。また、国内資源の由来の肥料につきましても、価格面で必ずしも十分な競争力が確保されておりませんので、品質、供給量の面で安定性に課題があるといったところもあります。こうした現場の声もお伝えさせていただきます。 また、そこに加えてなんですけれども、中東危機でのナフサの供給問題と同様にして、農業に不可欠なこの肥料、こちらの安定調達にも懸念が広がっているというふうに言われております。 肥料に必要な三要素には、窒素、リン酸、カリウムがあり、このうち特に供給不安が高まっているのが葉や茎を成長させるために欠かせない窒素系肥料の尿素であるというふうに言われております。我が国においては、尿素のこの七割強をマレーシアから輸入しているという現状で、尿素の生産量が多い中東への依存度が低いということもあって、当面の必要量は確保されているというふうに存じておりますけれども、価格は高騰しているというところでございます。 中東情勢の先行き、大変見通しにくいという状況の中で、中長期的な影響も不透明ではありますが、窒素系肥料の尿素の安定調達、また確保に向けてどのような取組をお考えなのか、こちらも政務官にお伺いできればというふうに思います。
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