国会委員会

参議院 予算委員会での発言

茂木 敏充外務大臣

発言全文(原文)

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○国務大臣(茂木敏充君) 対話ルート、東京からイラン、そしてテヘランベースでも継続をいたしております。  我が国は、地域の大国であり、また豊富な資源、天然資源を有してホルムズ海峡の要衝に位置するイランとの間で、長年にわたる関係、これを築いてきたわけであります。アメリカは、一九七九年ですね、イランの革命によって、そこから完全に関係が途絶えているというか、悪い関係が相当長く続いているんですけれど、日本はそういった関係ではありません。  他方、現在、米国、イスラエルとイランとの間の攻撃の応酬というものが、周辺国、周辺国から聞きますと、自分たちは何もしていないじゃないかと、オマーンとかカタールは仲介をしてきたと、何で自分たちが攻撃されるんだと、こういうことも言っておりますが、そういった形で周辺国を巻き込む形で拡大をしておりまして、様々な人的、物的被害が発生をしております。  我が国としては、こうした地域全体の情勢が急速に悪化をしていると、このことについて深く懸念をしております。こういったことを踏まえて、私自身も、三月九日の日には、旧知のアラグチ外相と電話会談を行いまして、イランによります湾岸諸国におけるエネルギー施設を含みます民間施設等への攻撃であったり、ホルムズ海峡における航行の安全を脅かす行為と、これを直ちに停止するように直接呼びかけたところであります。  事態の早期鎮静化に向けて、我が国としても、イランとの間のパイプを生かして、必要なあらゆる外交努力と、これも行っていきたいと思っております。

情報源

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国会会議録一次情報

第221回国会 参議院 予算委員会 第3号

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発言情報

発言者
茂木 敏充
発言者名(原文表記)
茂木敏充
役職(原文表記)
外務大臣
発言日
2026-03-16
会議名
参議院 予算委員会
発言種別
国会委員会
国会回次
第221回
発言番号
271