- 発言者
- 仁木 博文
- 発言者名(原文表記)
- 仁木博文
- 役職(原文表記)
- 厚生労働副大臣
- 発言日
- 2026-06-12
- 会議名
- 衆議院 厚生労働委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 59
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国会委員会
仁木 博文(厚生労働副大臣)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○仁木副大臣 委員の今御発言のとおりでございまして、英国においては二十二名に対して実施された結果が報告されているというふうに理解しております。 本法の規制対象となる技術の範囲は、本法案をお認めいただいた後に厚生科学審議会等の合同会議で検討予定でありますが、同会議が昨年十二月にまとめた議論の整理では、望ましくない遺伝子発現や後世代への影響等を与え得る技術を規制の範囲に含めるとした上で、このミトコンドリア核置換術は規制対象として例示されております。 その上で、この議論の整理では、ミトコンドリア置換術も含め、これまで治療方法がなかった難病に対する根本的な治療技術として期待するとする一方で、容認される可能性については、今後、科学技術的課題に基づいた安全性の評価に関する考え方の構築や、臨床利用に際しまして必要な社会的、倫理的課題に対応する体制の整備等が必要といった御意見をいただいております。 こうした議論をいただけるよう、厚生労働省といたしましても、諸外国におけるミトコンドリア核置換術の実施状況を踏まえて、国際動向の情報収集などに努めてまいりたいというふうに考えております。
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