- 発言者
- 山下 雄平
- 発言者名(原文表記)
- 山下雄平
- 役職(原文表記)
- 農林水産副大臣
- 発言日
- 2026-05-29
- 会議名
- 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 8
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国会委員会
山下 雄平(農林水産副大臣)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○副大臣(山下雄平君) お答えします。 福島県におきまして今月十三日から十四日にかけて降りましたひょうにより被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げたいと思います。 また、森先生言及されましたように、福島県の発表によりますと、桑折町であったり、伊達市、また国見町などの果樹や野菜による被害が六億円近くに上るということであります。 被災された場所というのは、桃が皇室に献上されるなど高品質な果樹で有名な地域でありまして、我々としても、今回の被害、大変懸念しているところであります。 農林水産省におきましても、農業保険の加入者に対する共済金の早期支払でありますとか収入保険に関わる無利子のつなぎ融資の実施、また災害関連資金による長期低利の融資などにより、被災された農業者の経営継続、再開を着実に後押ししていきたいと考えておりますし、これまでひょうなどによる被害が発生した際には、被害状況も踏まえながら、被害に遭った果実を可能な限り利用するために、生食や加工品に利用可能なものを分別収穫、また、出荷する際に生じる掛かり増し経費でありますとか、被害果実やその加工品の販売促進のためのキャンペーンなどを支援する事業を行ってきたところであります。 福島県におかれましては、東日本大震災、そして原発事故の復旧復興から道半ばというときに、令和四年に続き再びこのひょうの被害に遭われました皆様の心中、お察しするに余りあるところであります。 被害を受けた生産者の皆様に営農を継続していただけるように、福島県と連携して、そして県の意向もしっかり伺いながら対応してまいりたいというふうに思います。
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