- 発言者
- 林 芳正
- 発言者名(原文表記)
- 林芳正
- 役職(原文表記)
- 総務大臣
- 発言日
- 2026-03-19
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 252
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国会委員会
林 芳正(総務大臣)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(林芳正君) 委員から御指摘がありましたように、海洋に四方を囲まれた我が国にとっては、この海底ケーブル、社会活動、経済活動を維持する上で欠かすことのできない重要なインフラでございまして、その安全の確保は極めて重要であると考えております。 今御指摘もありましたように、その一方で、自然災害や人為的活動等による切断リスク、これ一定程度あると認識をしております。この四〇・八%が漁業活動、一五・八%がいかり等、九・五%は第三者の活動、ここに海賊による切断などが含まれていると、こういうことで、かなりこの人為的活動の部分があるわけでございます。 したがいまして、総務省としては、海底ケーブルのこうした切断リスク等に備えて、通信事業者と連携して、海底ケーブルの多ルート化、それから障害発生時の連絡体制の確立、こうしたことに取り組んできております。 また、昨年の十一月に有識者検討会を立ち上げまして、国際海底ケーブル及び陸揚げ局の防護策の強化、それから監督体制、連携体制の強化と、こういった方策を検討いただいておりまして、この夏をめどに取りまとめを行う予定と、こういうふうになっております。 この検討会の議論等踏まえまして、海底ケーブルによる通信の安定確保に向けて必要な施策を講じてまいります。
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