- 発言者
- 広瀬 建
- 発言者名(原文表記)
- 広瀬建
- 役職(原文表記)
- 農林水産大臣政務官
- 発言日
- 2026-04-16
- 会議名
- 衆議院 農林水産委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 83
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国会委員会
広瀬 建(農林水産大臣政務官)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○広瀬大臣政務官 お答えいたします。 化学肥料の原料は、多くは輸入に依存していることから、国際情勢の影響を受けづらい構造に転換していくこと、これは重要であると考えております。化学肥料使用量の低減対策と併せて、家畜ふん尿、下水汚泥、食品残渣などの国内資源を活用した肥料への転換対策を実施してきているところであります。 このうち、国内資源利用については、肥料における国内資源の利用割合を、二〇三〇年までに二〇二一年の二五%から四〇%に拡大する目標を掲げ、利用拡大に今取り組んでいるところであります。 委員御質問の国内資源の肥料利用を進める上での課題でありますが、これは様々あろうと思っておりますけれども、特に、家畜ふん尿、下水汚泥、食品残渣のいずれも、化学肥料と比べて、肥料成分に対する体積や重量が大きいことから、農業者の減少が進む中、農地への散布に手間がかかること、これはいわゆるハンドリングの問題ですけれども、この辺りが大きな課題だと考えております。 このため、農林水産省では、ペレット化など散布しやすい形状に成形するための肥料化施設の設備や散布機の導入への支援を行う予算を、令和四年以降、継続的に確保し、その活用の促進を進めているところであります。 現在、数値は精査中ではありますけれども、これまでの取組を通じて、二〇二三年時点での国内資源の利用割合は三割程度まで拡大してきておりまして、目標達成に向けて、引き続き積極的に取り組んでいきたいと思っております。
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