- 発言者
- 丹野 みどり
- 発言者名(原文表記)
- 丹野みどり
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-20
- 会議名
- 衆議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 117
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○丹野委員 ありがとうございます。 いただいた資料で、パーティションとかそれぞれの個別のテントですとか、いろいろなものがございました。本当に改善に向けて進んでいるなと思っておりますので、是非、均てん化して、どの避難所に行ってもそういうメリットを受けることができるという状況に早くしてほしいと思っております。 今お話ありましたとおり、やはりプライバシーを何とか確保したいということで、避難所にいながらにして、皆さん、だんだん工夫を始めるんですよね。目隠しを作ったりとかいろいろやるんですけれども、やはり被災したというストレスだけでも物すごいものがあるのに、その上でも、やはり避難所でも新たなストレスというのはいかばかりかと思います。 そこで、やはり避難所の中でも外でも、しっかりとしたスペースを確保していくというのは非常に重要だと思っております。そうした観点から、避難所の中の段ボールルーム、それから外での仮設住宅、これを両方手がけている方がいらっしゃるので、ちょっと取り上げたいと思います。 これは愛知県名古屋市の名古屋工業大学の北川啓介教授という方なんですけれども、この教授が発明、施工されているのがインスタントハウスというものなんですね。インスタントという名前のとおり、ばあっと空気を入れて膨らませて、ちょっと施工するとオーケーみたいな感じになっておりまして、軽くて安くて早い家なんですね。見た目がモンゴルのパオみたいな、白いかまくらみたいな、そんな状況になっております。 実際に、能登半島地震のときでも非常に活躍をした。発災翌日に教授ができるだけ車に詰め込んで行った。その後もどんどん追加で設置していった。能登半島では、地震から百日で、屋外用が百七十五棟、屋内用が千六百五十棟活躍した。その後、豪雨もありましたよね。その豪雨のときも追加をして、屋外用七十五棟を追加で置いたということなんです。 実際、私も、地震後、能登半島にお邪魔しましたけれども、そこでも本当にしっかり活用されておりました。私が行ったときは八月で、まだ本当に暑かったんですけれども、中は広くて涼しいんですね。発電機などが整備されますと、スポットクーラーとか扇風機とかを入れることができまして、快適になります。冬は暖かいということで、なかなかこれはいいなと思って体感してきた次第でございます。 ところが、やはり、なかなか広がりには限界が当然ありまして、メインになっているのは仮設住宅ということになってございます。 そこで、伺います。 この仮設住宅なんですけれども、建設して入居できるまでどれぐらい時間がかかるのか、教えてください。
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